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【何もないところから価値を生み出すものとは!?】


ベッカムも取得できなかったSirの称号を持つ人物に会いに行ってきました。

場所は、銀座のとあるスタバ。

Sirは、普段は大阪住まい、東京を始め世界中を出張するビジネスマンです。


Sirの国については、添付の写真を見てください。

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はい、日本のドラム缶のようなものの上に横たわる板っぽいみすぼら、いや趣のある物体。これがSirに、称号を授与したシーランド公国なんです。


このシーランド公国の成り立ちについてウィキペディアによると「1967年9月2日に元イギリス陸軍少佐で海賊放送の運営者だったパディ・ロイ・ベーツは、イギリス放送法違反で訴えられた。彼は当時イギリスの領海外に存在したこの要塞に目をつけ、不法占拠した上で「独立宣言」を発表、要塞を「シーランド」と名付け、自らロイ・ベーツ公と名乗った。」

爵位については、「シーランド公国のウェブサイト上でロード(Lord)、レディ(Lady)を£29.99、男爵(Baron、女性形Baroness)の「爵位」を、2010年4月現在£44.99で販売しており、購入すれば誰でも卿や男爵などを名乗ることができる。」

なお、ベルばらのオスカル様と同じ女伯爵には199.99ポンドでなれます!

ちなみに、5年有効期限のIDカードは25ユーロで発行してもらえます。


この話を聞いたときに思いました。

「ロイ・ベーツ!恐ろしい子!」

な、なんという商人根性!!


領海外にある建造物を占拠して独立宣言するのもぶっ飛んでるけど、そこの爵位を作って売るなんて、すごい錬金術だと思いませんか?

ちなみに、国連加盟国でシーランド公国を認めている国はゼロ。住民4人。領民から税金をとれるわけでもない名称に44.99ポンドΣ(゚д゚lll)。

冗談としてネタにするのにまぁいいかな、というギリギリのお値段設定が絶妙すぎます。


で、最近サピエンス全史という本を読んでいるのですがそこでは、我々ホモ・サピエンスが繁栄したのは物語、幻想を共有できたからと主張されてます。

「宇宙に神は一人もおらず 、人類の共通の想像の中以外には 、国民も 、お金も 、人権も 、法律も 、正義も存在しない 。」とこの本にありましたが、シーランド公国とその爵位をみると、その通りだなぁと思いました。あとは、他の人がバリューがあると認めるか否かの問題。


それなら、私も遠藤幕府を開いて、将軍を名乗り、家老職とか代官職とか販売して、逆大奥でも作ろうかと思う今日この頃。もし、開幕した場合、皆さんどの地位をいくらでなら買いますか?


シーランド公国ホームページ

http://www.sealandgov.org/

サピエンス全史(上)

https://www.amazon.co.jp/dp/B01LW7JZLC/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1

【A LIFEの菜々緒はいない】と思う。


弁護士です!というと言われることベスト3

1 何かあったら(または離婚するときは、もしくは捕まったら)助けてください笑

2 行列に出るときは教えてください笑

3 専門はなんですか?


専門についてはこのようにお答えしてます。

うちの柱は3つあります(╹◡╹)

1 病院、学校、不動産会社、アパレル会社の顧問

2 保険会社の住宅ローン保証保険の求償

3 離婚、相続

さらに最近はインターネット関係の相談が多いです。

この前、そうお話ししたところ、A  LIFEの菜々緒みたいな感じですか?と聞かれました。

しかし、残念ながらA  LIFEも、リーガルハイも、ビギナーも観てないのでググってみました。


ネット情報によると、キムタクと竹内結子(大病院、壇上記念病院の院長の娘)はもともと恋人同士だったんだけど、竹内結子は別の医者浅野忠信と結婚して、浅野忠信は現在壇上記念病院の副院長。

菜々緒は、副院長の愛人で顧問弁護士で、病院になぜかずっといる様子と。ふむふむ。


なんじゃこりゃー!!

そりゃ菜々緒が病院ずっといて、愛人になってくれるなら、顧問依頼殺到するだろうけど、そんなサービスしてる弁護士いないと思いますよ!?


じゃあ顧問って何やるの?ということになりますよね。

私がしている仕事は、端的にいうと、法務部のアウトソーシング、法人内で手に負えなくなった事件の処理、法律相談、契約書の点検、契約の立会いなどなど。役員さんの個人的な相談。

訴訟とかになったときには通常より割り引いた価格でおしごとをさせていただいております。


顧問契約を締結するメリットとしては、

1何かあったときにすぐにお願いできる(いちいち検索したり、人に聞いて探したりしなくていい!)

2事情をわかってくれてるので安心

3顧問弁護士がいます、というとリーガルがきちんとしてそうな会社という印象を与える。

4 昨今の厳しいコンプライアンスに対応できる。

あと、すごーく限られた分野だと、ライバルが依頼できないように囲い込む!というのもあるようです。


ちなみに、一番大事なのは、弁護士との相性です!!顧問契約は月単位でできるので、ちょっといいな、という弁護士がいたら思い切ってお願いしちゃってもいいかもしれません。

A Lifeの菜々緒のような、むふむふなサービスはしてくれないと思いますが、ふむふむなサービスはしてもらえますよ!

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【知られることの価値、知られないことの価値】


年度末のご褒美!?に、六本木のなれ肉さんでお食事!!
こちら、ネットに情報はなく、会員制で紹介でしか来店できないんです。検索すると、同名の新宿のお店が出て来ちゃいますが、全く関係ありません。
わかってくれるお客さんにだけ届けたいメニューもあるからとのこと。
後ろ足の腿の霜降りにサマートリュフをかけたものや、三種類のなれにくは、やわらか〜くて部位ごとに味が全然違うんです!さらに、その味の違いのわかるギリギリの味付け!
食べ物に関しては肉食な私も大満足でした^ ^

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この日のお肉には、少量生産のオレゴン産のワインがペアリングされました。 
 最近オレゴンのワインがフランスのブルゴーニュ産のワインにも負けない品質になりつつある上に、ナパのブランド化したワインと比べてお買い得なんだとか!!
こちらのワインを輸入されてるBlu Boutique wineさん、ワインのわかる人にワインを届けたいといって丁寧に少量のワインを作っている醸造元さんとだけ取引をしているそうです。

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最近のビジネスは、ネットで検索されてなんぼ、というところがあります。
大勢の人にリーチすることが、価値になるビジネスもある一方で、 拡散せず確実に少数者に届けるビジネスもあって、どちらがいい、悪いでないけれど、自分はどちらを選ぶかを自覚してお仕事をしなければと思いました。

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【私が勉強を始めた理由2】


中学高校と勉強をする気がなかった私ですが、高校2年生から結構真面目に勉強に取り組み始めました。
そのきっかけはなんだったのか!?
子供が勉強しない!どうしようと悩んでいる全国の親御さん、勉強がつまらないと嘆いている中高生に捧ぐ感動の続編!!
と煽ってみました。

今考えると原因は2つあります。一つは成功体験もう一つは実体験です。
実は、私高校1年生の3月から高校2年生の1月までアルゼンチンの高校に留学していました。(数ある国の中でアルゼンチンを選んだ理由はまた今度)
そこで体験したことが学校の授業に真面目に受けるきっかけとなりました。
まず、成功体験ですがこれはすごく単純です。苦手だった数学がアルゼンチンで超得意になったからです。つまり、学習過程とかの違いで一回やったところをもう一度授業でやったため、授業もテストも私にとっては超簡単で一躍数学の天才少女みたいな扱いを受けてしまったのです。
頭では、もう習ったことをやってるんだからできて当然というのはわかっていてもやっぱり気分がいいし、数学もやればできるという気持ちになったというのが大きかったです。
次に実体験。アルゼンチンには他の国からの留学生もたくさん来ていました。で、アルゼンチンはスペイン語圏の国ですが、みんな着いたばかりの頃はそんなにスペイン語しゃべれないから基本英語で話すんです。そこで、英語って本当に普通に使えて多くの国の人が学習しているんだ、ということを実体験したわけです。
いや、それ常識だし、とつっこみを入れている方、大勢いらっしゃることとおもいます。でも、私も知識としては知ってたけど、本当にそのことを腑に落ちるレベルでは理解していなかったんです。
それでこれは勉強しておいたほうがいいぞと思うようになったわけです。まぁ今もべらべらなわけではないですが。他にもアルゼンチンに住んでアルゼンチンの位置とか、仲良くなった他の国の子が住んでいるところとかにも興味を持つようになったし、化学式とか生物の知識って、言葉がわからなくても日本で習ってなんとなく理解できるのが面白いと思うようになりました。

だから、人が進んで勉強をするようになるには、簡単なところから始めて意外とできるじゃん、って思えるようにするのと、実体験を入り口に知識ベースに興味を還元するのがいいのだと思います。
優秀な人はこんなに遠回りしなくても、そんなこと最初からわかってるのかもしれないですけどね・・・
そして、司法試験はこういう勉強と少しまた違ったちめ、その後試練が待ち受けていることになるのですが、それもまたいずれ。

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追加:一応目的は学ぶ意欲の話をしているのであって、現時点で学校行って勉強することが重要と、主張しているわけではないです。
結局集団行動には向いてないと今でも思ってます。

【私が勉強を始めた理由】


弁護士!というと子供の頃から勉強が好きな優等生、というイメージがあるのではないでしょうか?
それは、多くの人については当てはまってるのですが、私の場合は違いました。

大学までエスカレーターの小学校に入学して、勉強しなくても大学に行けると思いこんでたし、小学校中学年くらいで厨二病?に罹患し、大人はなにもわかってないとか、誰も自分のことなんて理解してくれないとか、勉強ってなんのためにするのとか考えてたため、熱心に勉強する感じではありませんでした。
はっきり言って黒歴史ですが。

それでも、グレるほどの元気もなく、中学校の試験などは一夜漬けなどで乗り切ってました。
ただ、国語は、小説や漫画を読んでたので、読解力や漢字力は鍛えられてた気がします。

そんな私ですが、高校2年生頃から勉強に少し真面目に取り組み始めました。
なんで急にやる気のなかったひとが勉強なんてやりだしたのか?

その秘密は、成功体験と実体験にありました。

続く。

【落語に学ぶ男女関係】

 

お着物で,林家たい平師匠の落語を聞くという超贅沢な会に参加させていただきました。和の美を遊ぶ会という会で今月のドレスコードは桜に似合う着物。しかも,おかみさんによる落語の楽しみ方の解説付き!!ちかさん,お誘いありがとうございました。

 

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演目は,「お見立て」という吉原遊郭を舞台にしたお話し。で,これを聞いたら,江戸時代も今も男女のあり方はかわらないなぁとしみじみ。

 

 

簡単に話をまとめると,貴瀨川という花魁は,金離れの良い、いまでいう太い客杢兵衛(もくべえ)が大嫌い。でも杢兵衛はそれに気付いていなくて自分は花魁と夫婦の約束をしたと思いこんでいる。で,杢兵衛に会いたくない貴瀨川は下男を使って仮病作戦で追い返そうとするけれど,杢兵衛がお見舞いすると言って聞かず失敗。こうなったら,自分が死んだことにしといてという花魁。すると,杢兵衛は墓参りをするから案内しろと主張。下男は杢兵衛を存在しない花魁のお墓へ案内することに・・・というすったもんだです。

 

 

で,男と会いたくないからと言って自分の死亡をねつ造する花魁もすごいけど,杢兵衛も杢兵衛で花魁に嫌われていることに全然気が付かない。
かわいそうな気もしつつ,でも,終わってからきっとこの人一事が万事こういう感じでそれで花魁にも嫌われちゃったんだろうなぁと思ったわけです。花魁も今までいろんなサイン出してたんだけど、気づかなかったんだろうなぁと。
女の子が嫌,っていうサインを出したらそこは引いた方が,あとあとで仲良くなれる可能性がまだあるのに,そういうサインにぼーっとしていて気が付かないか、それでも無理に親しくなろうとしてひかれちゃう人って結構まわりにいないですか?

 

 

昔,嫌よ嫌よも好きのうち,って言葉があったけどあからさまに女性が好意を示していなければ,信じない方がいいんじゃないかな,と思う今日この頃。
恋愛関係華やかな方もそうでない方も、異論,反論,ご意見お待ちしております。

 

 

ちなみに,70名もの着物姿の女性が居並ぶ様は絢爛豪華の一言!
超高級であでやかなお着物の中,私は,超少数派の紬で参加させていただきました。

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【てるみくらぶ内定者に救いの手を差し伸べたJSSに見る生きる偏差値】


私がここ数年すごいなぁと思って、一方的につきまとわせていただいているのが、株式会社JSSの倭文社長です。


で、この倭文社長率いるJSSが、この度てるみくらぶ破産に伴い同社の内定者が途方に暮れているところ、内定者を無試験で受け入れる!と手をあげました。しかも社長本人のツイートで!

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内定者50人!?今から受け入れられるの!?人件費とか考えると無謀じゃない?と思うのが普通だと思うのですが、実はこのオファーJSSにとってメリットがたくさんなんです!


で、ここでメリット説明!!

の前に一言。


社長のツイートを見てこの私の記事のように後から論評するのは簡単です。

でも、何よりすごいのは、リスクやコストを計算してトップダウンで今回の決断をして即座に、内定者に手を差し伸べるツイートを出した倭文社長の決断力と行動力なんじゃないかと思います。だって人一人雇ったら、簡単には解雇などできないですよ。


タイトルの生きる偏差値というのは、よく倭文社長が言っている言葉で、私は毎度毎度社長の生きる偏差値に感嘆させられているのでした。


以下がメリット

1  宣伝効果

てるみくらぶ破産の件は今ネットでもテレビでもすごく話題になっています。そこへ無試験採用に手をあげたとなると、報道で取り上げられる可能性が高い!しかも無料!

新年度が始まり新生活に心を踊らせていたにもかかわらず、内定先の破産により地獄へ突き落とされた新社会人救済、となるともういいイメージしかありません。(これは、JSSが東京マラソンや空港の警備もしている堅実な会社なのも影響すると思います。)

しかも無試験でというところがポイントです。だって結局採用試験で落とすんでしょ?といううがった見方は無くなるし、内定者も応募しやすくなりますよね。


2 採用費用削減

企業が人を一人採用するのにはそれなりにコストがかかります。

求人出して、書類読んで、面接して。そのぶんの費用を全てカットできます。しかも、てるみくらぶのように経営状態が悪い会社ならある程度採用する人材も絞っているはずだとおもいませんか?


3 応募人数の上限がある

最大応募人数は内定者数である50人と限られています。

また、内定決まっていた会社が破産!これからどうしよう!という場面ですが、内定者はあくまで旅行会社への就職希望者です。これに対してJSSは、警備会社。内定者のほとんどが応募!という事態にはならないと予測されます。

そうであるとすれば、採用すると言ったはいいけど応募が多すぎて撤回せざるを得ない!となる可能性は低いです。

それに、旅行会社に決まっていたけど警備会社でも働きたい!と会社を調べて応募してくる行動力がある人、柔軟性がある人だったら大歓迎ですよね。


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