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【私が勉強を始めた理由2】


中学高校と勉強をする気がなかった私ですが、高校2年生から結構真面目に勉強に取り組み始めました。
そのきっかけはなんだったのか!?
子供が勉強しない!どうしようと悩んでいる全国の親御さん、勉強がつまらないと嘆いている中高生に捧ぐ感動の続編!!
と煽ってみました。

今考えると原因は2つあります。一つは成功体験もう一つは実体験です。
実は、私高校1年生の3月から高校2年生の1月までアルゼンチンの高校に留学していました。(数ある国の中でアルゼンチンを選んだ理由はまた今度)
そこで体験したことが学校の授業に真面目に受けるきっかけとなりました。
まず、成功体験ですがこれはすごく単純です。苦手だった数学がアルゼンチンで超得意になったからです。つまり、学習過程とかの違いで一回やったところをもう一度授業でやったため、授業もテストも私にとっては超簡単で一躍数学の天才少女みたいな扱いを受けてしまったのです。
頭では、もう習ったことをやってるんだからできて当然というのはわかっていてもやっぱり気分がいいし、数学もやればできるという気持ちになったというのが大きかったです。
次に実体験。アルゼンチンには他の国からの留学生もたくさん来ていました。で、アルゼンチンはスペイン語圏の国ですが、みんな着いたばかりの頃はそんなにスペイン語しゃべれないから基本英語で話すんです。そこで、英語って本当に普通に使えて多くの国の人が学習しているんだ、ということを実体験したわけです。
いや、それ常識だし、とつっこみを入れている方、大勢いらっしゃることとおもいます。でも、私も知識としては知ってたけど、本当にそのことを腑に落ちるレベルでは理解していなかったんです。
それでこれは勉強しておいたほうがいいぞと思うようになったわけです。まぁ今もべらべらなわけではないですが。他にもアルゼンチンに住んでアルゼンチンの位置とか、仲良くなった他の国の子が住んでいるところとかにも興味を持つようになったし、化学式とか生物の知識って、言葉がわからなくても日本で習ってなんとなく理解できるのが面白いと思うようになりました。

だから、人が進んで勉強をするようになるには、簡単なところから始めて意外とできるじゃん、って思えるようにするのと、実体験を入り口に知識ベースに興味を還元するのがいいのだと思います。
優秀な人はこんなに遠回りしなくても、そんなこと最初からわかってるのかもしれないですけどね・・・
そして、司法試験はこういう勉強と少しまた違ったちめ、その後試練が待ち受けていることになるのですが、それもまたいずれ。

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追加:一応目的は学ぶ意欲の話をしているのであって、現時点で学校行って勉強することが重要と、主張しているわけではないです。
結局集団行動には向いてないと今でも思ってます。