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【銀座のお寿司屋さんで学んだ一流のおもてなし】その2

 

最近手で字書いてますか? ?
私はもっぱらキーボードとフリック入力のため、2行ほど字を書くと軽く疲れを覚えます。
2行で、です。誇張なく。

年賀状、暑中見舞いもお出ししてるのですが、やはり普通に印刷になりがち。
まぁ時代の流れですよね。

しかし、昨日の投稿で紹介した銀座のお寿司屋さんは違いました。なんと、初めて行った1営業日後にお礼のお手紙が届いたんです。それも、手書き風。

ただし、私はここで手書きの手紙って心ががこもっていていいね、というつもりはありません!!
昨日も書いたように、出す側が心を込めたって、もらう側には関係ないわけです。
問題は受け取る側のインパクト。

お店からお礼のお手紙が届くと、大体お店の宣伝だったり、メールだったりすると結構印象に残らないんですよね。
でも、手書きの手紙って最近受け取らないからインパクトは大きい。
さすが、銀座の寿司屋、やりおるな!!となるわけです。

一方でそんな風に書くと、お礼するの難しいなどうしたらいいんだろう?って悩んじゃって何もできなくなっちゃいそうですよね。

でも、そんなに難しいことじゃないと思うんです。

私が弁護士になりたてだった頃、所属団体と中国の団体との交流があって、こちらは交流記念のプレゼントとして大皿的なものをご用意していたわけ。毎年のことだし、というノリで。
でも、相手はえらい役員の人全員にそれぞれに合ったプレゼントを用意してて、一言一言なんでそれを送るかコメントしながら渡すの。年配の人には「これからも末長くお元気でいられるように。」って言ってお茶を渡したり、女性には「いつまでも美しく」とか言ってスカーフ渡したり。
儀礼的に大皿渡すより断然そっちの方が心に残りますよね。大皿だって安くないのに笑

だから、手紙もらって嬉しい、自分のこと考えてプレゼントを選んでくれて嬉しい、と相手が思ってくれるだろうな、と少し想像力を働かせればいいんです。

というわけでまとめると、お礼はもらう側のインパクトが大事!!インパクトを与えるには相手のことを想像しよう。
簡単だけど、意外とできてなかったりするよね。